名古屋弾丸旅行 帰宅編
<2012.2.12 Sun>
さて、ここからは自転車趣味を外れて、鉄道趣味へ。
当時、引退間際の300系新幹線と、小田急ロマンスカー10000形HiSEの乗車記録です。
(※この記事は2012年2月12日当時のものなので、現在では現役を引退した車輌が出てきます)
9時過ぎにはサウナ(ウェルビー)を出て、駅でおみやげを買うことにする。
自転車はウェルビーの前に駐輪施設があるので、そこに停めたままにして、徒歩で駅へ。
こういうときはやはりSPDシューズのメリットが活きる。替えの靴を用意しなくても街中の歩行には支障ない。

ウェルビーが入っているビル外観 ナナちゃん
ひとまず駅ビル帰りのきっぷの手配をし、おみやげを買い込んだ後、きしめんを食べてから出発の準備に取り掛かる。
とにかく荷物が重くなるので自転車の解体は最後にし、駅での用事は全て終わらせてから、自転車を駐輪場から回収して輪行体制をとる。
今回、ロードバイクでの輪行は初めてだったので、1時間ほどの余裕を持って解体を始めたものの、15分ほどで完了。クロスバイクよりも外す部品が少なかったためにすんなりと終わった。

無事にパッキング完了。今までで最も速く、そして正しくできたかもしれない
さて、名古屋からの帰宅ルートは東海道新幹線のこだま。
2012年3月16日で引退する300系新幹線は既に限られた運用になってしまっており、狙っていかないと乗ることが出来ない。
ということで、名古屋発11:58発の上りこだま650号に乗車。
記録に残るように、指定券を発券してもらった。あいにく窓側は空いていなかったので、通路側となってしまった。意外にも席が埋まっていて驚いた。
充当の300系車輌はJR西日本のF7編成。

11:58発のこだまを利用 300系新幹線
各駅停車なので、停車のための加減速が多い。300系特有のインバーター音を楽しみながら、小田原まで寛ぐ。
…といっても、昨日の疲れがどっと出てきたので、うたた寝になり、駅に着くたびに目を覚ましてはまた眠りに落ちるといったことを繰り返していた。

行先表示幕 車内の様子
11号車のデッキに自転車を置く グレーのシート こだまは客の入れ替わりが激しい
14:06に小田原着。
タイミングよく、小田原14:23発で、小田急ロマンスカーのHiSEがさがみ号の運用に就いていた。
券売機を叩くと、前面展望席の最前列が空いていたので、記念に乗ってみることにした。
この小田急ロマンスカーHiSEも300系新幹線と同様に2012年3月16日をもって引退する車輌である。この形式は、おそらく今日が最後の乗車になるだろう。

小田原からロマンスカーへ 10000形HiSE
小田原駅では、乗車待ちの人、先頭付近で記念写真のためにカメラを構える人などで賑わっていた。充当はHiSEの第1編成。
ちなみに、HiSEの場合は展望席付近のドア近くに自転車が置けるスペースがあるのだが、乗降口の近くであり、またドアが手前に開くので、置く場合には配慮が必要となる。

1000形箱根登山鉄道カラー 展望席からの眺め

最新の4000形を追い越し RSE20000形も同じく3月16日で引退
相模大野までのわずかな時間であったが、HiSE車輌の前面展望を楽しんだ。
この後は、普通電車に乗り換え。
駅前で輪行袋から出して組み立てて、自走で帰宅した。

輪行体制から… 組み立て完了!
昨日から蓄積された疲れがあるが、流して走る分には問題ない。
最後まで気を抜かずに家まで走り、無事に旅行を終えた。
-------筆者より--------------------------
当日の疲れはかなり残っているものの、帰宅の途につく日も、脚が全く動かなくなるほどではありませんでした。
ただ、脚の疲れはなかなか抜けず、またお尻の痛みは数日ほど残る状況でした。
さすがに、1日で300km以上の行程になってくると、完走後に大きなダメージを受けてしまうことは避けられません。
それでも、300kmは未知の世界だが到達可能な距離であり、それなりのノウハウを持っていれば完走できる距離だと感じました。
今までの「旅行」というスタイルとは違いますが、超ロングライドは何度もチャレンジしたくなる魅力に包まれていますね。
(2012/07/28 まるえもん@管理人 旅行記原稿著)
----------------------------------------

Copyright (C) 2004-2023 maru All Rights Reserved