銚子自転車旅行 -2日目-
<2008.4.29-30 Tue-Wed>


2008/4/29(火)  千葉県千葉市〜千葉県銚子市〜神奈川県藤沢市




ホテルを8:30に出発。
今日はひたすら東に走り続ける。

天気は晴れ。引き続き自転車日和だった。
…まだ春先ということで、日焼け止めを使わなかったのだが、これが後日、大変な焼け具合になる(笑)


さて、銚子までは幹線道路を一直線…というわけにもいかないので、地図と頻繁ににらめっこしながらの走行となった。

まずは国道51号線に乗り、佐倉方面へ向かう。
途中で八街方面への分岐があるので、坂戸の交差点で県道22号線へ。


しばらく、緑の多い道を走り、開けてきたところで、八街の市街地へ入ってきた。

引き続き、県道22号線を走る。
途中の分岐を間違えないようにしながら、松尾駅近くまで走る。

松尾駅から先はそのまま県道58号線を進む。
…が、このあたりから強烈な向かい風が吹いてきた。

松尾駅付近で海岸へ向けて平地が続いているのだが、海から吹きつける風が容赦なく真正面から吹きつけてくる。
それも半端ではない風速なので、15km/hを維持するのがやっとという状態であった。


すると、先に道の駅が姿を現した。

道の駅オライ蓮沼だった。
変わった名前だなぁと思いつつ、トイレに立ち寄る。
道路わきに置いてある幟がバタバタと音をたててなびくほど、強い風が吹き続けていた。

この時点で11:40、走行距離は44kmだった。


    
-(左)八街駅近くの踏切にて     (右)道の駅オライ蓮沼-


その先は海岸線の県道30号線に沿って走る。

途中、いくつもの海水浴場の案内板を目にした。
また、別荘のための用地なのか、売地や建物の看板もたくさん出ていた。


    
-疲れたので海岸まで出てみた。…砂地なので動きづらい-



旭市に入ると、サイクリングロードが整備されていたので、そちらを走ることにした。
飯岡九十九里自転車道というらしい。


    
-(左)サイクリングロード   (右)後ろを振り返ってみる-



先へ進み、飯岡へ到着。ここで県道は終了となり、この後、銚子へは国道126号線を経由することとなる。

漁港から126号線に着くまでの間、道端にたくさんの小魚が落っこちていた。
獲った魚をトラックか何かで輸送する間に、こぼれたか飛び出した魚ではないかと思ったが、あまりにもいたるところに落ちていたので気になってしまった。
自転車で轢くのもイヤだし。。。


さて、飯岡からの上り坂の途中で、銚子市へ。
目的地は間もなく、なのだが、ここへきてかなりのアップダウンが控えていた。

三崎町2丁目の交差点を右折し、県道286号線を通って、犬吠埼までの直線ルートをとった。
が、その直線ルートは山を突っ切る道路だった。
途中には地球の丸く見える丘展望館があることからもわかるように、高台にある実に景色のよい場所であった(笑)


高台と言っても激坂でもないので落ち着いて攻略し、犬吠駅へ。


    
-(左)犬吠駅                       (右)銚子電気鉄道 ぬれ煎餅が有名-



駅前は意外と観光客でにぎわっており、駅に到着した電車にはたくさんの客が乗り込んでいった。

駅のお土産店を物色して、犬吠埼へ向かう。
灯台までは1kmもない。至近距離だ。

犬吠埼到着は15:20、ここまでの走行距離は88kmであった。
灯台に上り、周りの景色を見てみた。


    
-(左)犬吠埼灯台     (右)階段は99段-



    
-灯台からの眺め-



オライ蓮沼での風ほどではなかったが、それなりに風が吹いていたので、少し怖かった。
…高いところはどちらかというと得意ではないので。。。

ひととおり周囲を廻った後、県道244号線から、銚子駅方面へ。
銚子駅には15:50に到着。ここまでの走行距離は93kmだった。

駅前のお土産屋で落花生など千葉の名産品を買っていく。
今回の荷物はサイドバッグだけだったので、輪行中の荷物についてはそれほど苦労しなかった。


    
-(左)銚子駅にて      (右)輪行中@佐倉駅-



総武線で銚子から佐倉へ。
佐倉から横須賀線直通列車で帰る。
今回は奮発してグリーン車でゆったりと寛がせてもらった。

最寄りのJR駅で組み立て、自走して帰宅。


-------------------筆者より-----------------------
今回は東方面ということで、千葉の銚子まで行ってきました。
両日とも100km未満の距離だったので、無理をすることもなく、余裕を持って走れました。
このペースなら、途中で観光も挟めるので、次はゆったり旅行でもいいかも。

しかし、向かい風は嫌ですね。
2日目に遭遇した怒涛の向かい風は体力的にも精神的にもつらいものがありました。

今後は未開の水戸方面にも足を延ばしてみたいですね。

2009/5/17 まるえもん@管理人 旅行記原稿著
------------------------------------------------


トップへ
戻る


Copyright (C) 2004-2023 maru All Rights Reserved